Memories Off舞台訪問

自分が聖地巡礼にハマるきっかけになったのがメモオフであり、そもそも自分がADVゲームをするようになったのもメモオフが原因でした。いわば、メモオフは自分にとっての原点とも言える作品です。
前々から、メモオフの舞台となった江ノ島に行ってみたいと思っていましたが、大学進学を機に上京することとなり、ここから自分の巡礼ライフが始まりました。
メモオフという作品は、湘南海岸を中心に一貫した世界観が構築されており、実際の建物も忠実に背景として使われています。
個人的な思い入れを除いても、非常に巡礼に向いた作品だと思います。
※HPリニューアル時に記事を再編集しているため時系列が変だったりするかもしれませんが、そこはご愛敬で。


■湘南編(2005/5/21他)

メモオフの舞台は江ノ電沿線にありますので、移動手段はとにかく江ノ電です。
というわけで、何はなくともフリーパスが必需品です。

これ一枚で、一日中江ノ電が乗り降り自由+小田急の出発駅までの往復料金が込みです。

まずは小田急で藤沢まで行き、江ノ電に乗り換え。


藤沢って割と大きい街だと思うんですが、そんなことお構いなしに単線です。

鎌倉はホームが二つあるのに、藤沢が一つというのが謎。
まぁ、ホームの数の割には電車の本数は多いので、移動で困ることはあまりないです。
これは藤沢から江ノ電に乗った時の写真ですが、藤沢市街を歩いて石上から江ノ電に乗るルートもあります。


駅前から10分ほどあるくと、市民会館に到着。作中の背景とは違いますが、劇団の公演とかやってるに違いない。
あと、藤沢といえば市街の背景もありましたが、これは場所が特定出来ませんでした。

藤沢の写真を撮ったら江ノ電に乗って、一番近い湘南海岸公園駅で下車。
ここから海岸まで歩きます。

江ノ島水族館よりも更に先に行くと、2ndの冒頭で出てくる海岸の遊歩道があります。
ただ、雰囲気は似ているものの、作中の背景とは違うので、もしかしたらもっとドンピシャな場所があるのかもしれません。

せっかくなので、このまま江ノ島まで海岸沿いを歩いてみます。

写真は江ノ島駅から江ノ島へ抜ける小道。ここも確か背景として使われていたハズ。


江ノ島入り口。ここの鳥居も背景として使われてましたね。
流石は観光地というか、屋台が数多く出てるんですが、どこもボッタクリすぎて泣けてくる。これだから観光地は(ry


江ノ島の山道を登って龍恋の丘へ。
案の定カップルばかりで野郎一人で居ると違和感ありまくりです。しかもカメラまで持って……。
これで持ってるカメラが一眼レフとかなら、カメラマンっぽく見えるのでセーフなんですが、コンパクトデジカメだとどう見ても変質者……orz


作中のアングルで写真を撮りたかったんですが、後ろのベンチが邪魔で完璧なアングルは無理っぽいですね。

龍恋の丘はカップル共が固有結界を展開してて非常に居づらいので、さっさと撤退して江ノ島駅へ。


やっと背景らしい背景が……。
なんていうか、まんま浜咲駅ですね。もうちょっと近づいて撮りたいところですが、人が多くてなかなか撮影は困難です。
これだから観光地は(ry

さて、再び江ノ電に乗って、次は鎌倉高校ですよ。

2ndの背景で一番印象に残っている背景といえばやはりここですね。
初めてモデルを知ったときは「こんなにも風情のある駅が実在するのか」と驚きましたね。
文字通り、ここから少し行くと鎌倉高校があるわけですが、これはメモオフの高校とは別物みたいです。
この駅近辺ではホワイトブレスの背景が大量に回収できます。


ホワイトブレスの背景と同じですが、メモそれのOPで出てくる踏切ですね。


この辺りは電車が海岸沿いを走るので非常に景観が良いですね。

お次は七里ヶ浜。


この辺りは海岸沿いに垣が設置されてます。この垣根も確か作中で出てきましたね。

七里ヶ浜駅を出て坂を登っていくと。2ndに登場した公園があります。
ただアングルが変なので、また江ノ島方面に行ったときに撮り直してきたいと思います。

小学校の目の前ですので、くれぐれも不審者と間違われないように(何。


再び江ノ電に乗って極楽寺へ。ここはゲーム本編では登場してませんが、OVAの方で登場しているようです。

また江ノ電に乗り直して、今度は長谷へ。


ここは鎌倉の大仏に最も近い駅なので、江ノ島駅同様観光客が多いです。
駅の雰囲気としては藍ヶ丘に似てると思うんですが、駅の正面が狭くて広角レンズでもないと正面からは写真が撮れません。

そしてまた江ノ電へ。江ノ電ももうまもなく鎌倉です。
途中に由比ヶ浜と和田塚が有りますが、特に背景でもないのでスルーで。


そして終点鎌倉。言わずと知れた澄空駅のモデルですね。
駅前はロータリーになっていて、あまり良い構図では撮れませんでした。
てか、一つ疑問なんですが、何で鎌倉駅付近にはお好み焼き屋が多いんでしょうか。
自分が確認しただけでも2.3件あったんですが……・。


江ノ電とは反対方向ですが、JR鎌倉駅。ここも本編には登場してませんが、OVAにて登場。


最後に、それからに登場した教会。実際の名前は聖ミカエル教会というそうです。
鶴岡八幡宮に行く途中のにあります。場所自体は少し奥まったところにあるので見つけにくいかも知れませんね。


そう言えば、つばめ先生のまねをして風を感じてみようかと思ったんですが、先に釘を刺されてしまいました。

これに加えて、夏場は「冷房中につき窓を開けないでください」との注意書きも。
江ノ電の窓はちゃんと開けられるようになってるので、やろうと思えばやれるということみたいです。

■湘南編2(2008/4/5)

湘南のロケハンに行ったついでに、鷹乃ん家と朝凪荘を撮ってきました。
この日は何も考えずに出かけたら、世間的には春休み最後の休日で江ノ電がむちゃくちゃ混んでる罠。
挙げ句、ニッポンレンタカーにレンタサイクル借りに行ったら予約が一杯で借りれないという連鎖。
まずは鷹乃の家ことと公文堂書店。

実は、この書店がある商店街は、以前に来たときも通ってるんですよね。前に来たときはニッポンレンタカーの場所を探すのに必至で、全然見てませんでした。今時、古書店なんて流行らないと思いきや、意外と人の出入りが多くて写真撮るのに結構時間掛かりました。

今度は江ノ電で稲村ヶ崎へ。
ただ、江ノ電も混み具合が半端無いので、ちょっと移動するだけでもかなり体力使います。

稲村ヶ崎では朝凪荘のモデルになった鎌倉アリスの家を撮影。敷地内には入れなかったので、アングルは何とも言えませんが……。ちなみに、ここは聖路加看護学校の研修施設だそうです。

ついでに、駅前で音緒がチケットを落とした階段。

藤沢駅前のバス停。たぶんアングルとか違うけど、雰囲気的には有ってるはず。
そもそも、この写真って前にも撮ったことが有るはずなんですが、何故かレポには載ってないんですよね。

□メモとか
今回は江ノ電に乗って舞台を回りましたが、鎌倉か藤沢でレンタルサイクルを借りるのもオススメです。
自転車で海岸沿いを走ると潮風が気持ちいいですよ。髪はベトつきますが……。
1stで主人公と唯笑が乗っていた電車の車両は現在では使われていないそうです。

■厚木編

とわり橋のモデルを探して江ノ島近辺の橋を見て回ってたんですが、全然それらしい橋がみつかりません。
それもそのはず。とわり橋のモデルになった橋は、なんと厚木にありました。←厚木在住。




厚木と海老名を結ぶあゆむ橋。
たしかにまんまですね。まさかこんな近くに聖地があったとは……。
是非とも雪の降った日に撮りに来たいモノです。


■両国編

「ゆびきりの記憶」のリサルートで出てきた両国近辺の舞台訪問に行って来ました。
今回は事前にGoogleストリートで下調べをしてあったので、非常にスムーズに回収できました。
というわけで、まずは吉良邸跡。

イベントCGの背景になってるところですね。今は建物は無く、塀の中は小さな神社になってました。


次は国技館前。
背景では、右の柵が朱塗りの柵っぽく描かれてましたが、実際には鉄の柵ですね。
左の道路標識を入れようと思って撮ったはずが、逆光で確認出来なくてちゃんと入ってませんでした。


最後は江戸東京博物館。
両国には毎年来てますが、国技館の裏にこんなデカイ建造物があることに初めて気付きました。
最初、線路か首都高の下かと思ってたんですが、全く違いましたね……。
アングルを下の方に向けると、良い感じに作中CGと同じように撮れました。
博物館の中も見てきましたが、以外に面白かったです。
入館料も600円と良心的なので、〜庭園に500円とか払うぐらいならこっちの方が有意義ですね。

■メモオフ6的鎌倉編(2011/8/7)

前々から行こうと思っていた鶴岡八幡宮のぼんぼり祭りに行って来ました。
ここは結乃とデートする背景として出てきたんですが、一年に一回しか撮れるタイミングが無いのでいつの間にかすっかり忘れてるんですよね。

暗くて綺麗に撮れませんでしたが、結構な数のぼんぼりがあって見るのに時間掛かりました。
良いアングルを求めて色々写真を撮ったんですが、根本的にコンデジでは暗さに弱すぎて話になりませんでした。
しかも途中から雨が降ってきて撤退を余儀なくされましたし。
今日は時間が無くて回れませんでしたが、6やゆびきりで新しく出てきた背景も結構あるので、今度時間を掛けて江ノ電沿線を回りたいですね。